2026/03/02
運送屋さんの日常日記
『平ボディのエキスパート 中央ロジテック』相馬のドーニシです。
3月に入り、そろそろ今年もやってくるスギ花粉シーズン…!!
すでに症状が出始めているという方も多いのではないでしょうか??
飲み薬や目薬でのりきっているという方がほとんどかと思いますが
注射という選択をしている方も一定数いらっしゃると思います。
まず花粉症の注射で思いつくのはステロイド注射。
1回うてばワンシーズン楽だからいいという意見が多い通り
花粉症用のステロイド注射は、体内に長期間とどまるお薬なので3か月前後の効果が見込めます。
ですが、注意も必要!
長くよく効く半面、重大な副作用の恐れもあるため、厚生労働省が注意を促しています。
副作用の例として、高血圧・糖尿病・感染症・胃潰瘍など消化器への影響、女性に限っては生理異常があげられます。
特に元々 緑内障・白内障・高血圧・糖尿病がある方は悪化のリスクがあるため基本的にステロイドの注射は受けることができません。
アレルギーの程度と副作用のリスクとがありますので、検討される方は病院で先生とよく相談のうえ選択して下さいね。

ステロイドの他にも注射はありますが
アレルゲン免疫療法とゾレア皮下注あたりは
ご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

アレルゲン免疫療法は安全性の高い治療といわれていて
花粉に対するアレルギー反応を弱めていくという治療法。
根本から治療したいという場合は良いと思うのですが
即効性はなく週1回程度通院しないといけないのと、治療には2年くらいかかってしまうのがデメリット。
※なお、注射は皮下注射です

ゾレア皮下注は、簡単に言ってしまうとアレルギー反応を阻止するお薬が入っています。
2020年くらいに、抗ヒスタミン等で症状を十分にコントロールできない花粉症の方に保険診療でこのお薬が使えるようになったようなので、薬を飲んでも効かないし年々症状が酷くなるという方は、お薬手帳なども持参しつつ病院の先生に相談してみるのもいいかもしれません。
もとは気管支喘息や突発性じんましん等に限り保険適用されていたお薬なので、アレルギー専門のお医者さんか耳鼻咽頭科の先生に相談するのが良いと思われます。

飲み薬、注射、点眼・点鼻薬にはそれぞれメリット・デメリットがあります。
症状が重く、長く飲む場合は病院の先生や薬剤師さんのお話を聞いて
正しく理解して使用して下さいね( ˘˘ )♪
ではでは、今年の花粉シーズンもご安全に!


