ありがとう!風に立つライオンたち

2021/09/08

社長の夢をかなえる運送業

毎週水曜日に投稿(社長の夢をかなえる運送業)

皆さん、こんにちは!

『鋼材・鉄骨輸送のエキスパート!中央ロジテック』社長の濱崎です。

 

医療従事されている方たちはこのコロナ禍の中で

大変な苦労をしながら今ウイルスと戦っています!

その皆さんたちに通じる心を揺さぶられる名曲があります。

その1曲とは・・・

さだまさしさんが書いた「風に立つライオン」です。

 

この曲の歌詞は

ケニアで医療活動をする医師の所に元恋人から結婚の知らせが届く。

その彼女への祝福の手紙がそのまま歌詞になっていて

彼の医療に対する熱い想い、ケニアの自然の美しさなどが歌われているんです。

 

歌詞の一部を紹介します。

 

僕はやはり来てよかったと思っています

辛くないと言えば嘘になるけど しあわせです

あなたや日本を捨てた訳ではなく

僕は現在(いま)を生きることに思い上がりたくないのです

空を切り裂いて落下する滝のように

僕はよどみない生命(いのち)を生きたい

キリマンジャロの白い それを支える紺碧の空

僕は風に向かって立つライオンでありたい

 

ジ~ンときますねぇ・・・😥

感動的で素晴らしいです!

この名曲「風に立つライオン」は映画にもなり実在のモデルもいます。

感染症危険地域のケニアで年間2,000回以上もの手術を6年間にわたり

行った医師・柴田紘一郎さんです。

 

彼の志は日本の医師たちにしっかりと受け継がれ

この状況化で一生懸命コロナと戦ってくれています。

ありがとう!風に立つライオンたち

 

物流を支えるドライバーたちも戦っています!

では皆さん今日も一日ご安全に!

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