2026/05/11
運送屋さんの日常日記
『平ボディのエキスパート 中央ロジテック』相馬のドーニシです。
徐々に暖かくなってきて、これから雨の多い季節に入ると気になってくるのが食あたり。
つまりは「食中毒」!
今回は結構な有名ドコロではなく、身近なところから「セレウス菌」についてです。
セレウス菌増は耐熱芽胞・耐熱性毒素をもっているので、調理後でもリスクとなるやっかいな菌。
そしてこのセレウス菌が増殖しやすい食品の代表格が、なんと「米飯」!!
飲食店でのセレウス菌食中毒事例などをみてみると
弁当・オムライス・ピラフ・チャーハンなど、米ラインナップがズラーっと出てきます。
この菌にとって最適な増殖温度は28~35℃です。
まだ本格的には暑い季節ではないけど、今時期くらいが油断してしまう時期。
常温での長時間放置はセレウス菌増殖のリスク大なのです。
((毎日の通学や通勤でお弁当持参の方は、今時期保冷剤を入れるだけでも対策になりますよ!))
そして自宅で気を付けたいのが、残ったご飯やおかずは早めに冷蔵庫で冷やすこと。
出しっぱなしは危ない季節になってきましたので、注意しましょう!
セレウス菌にかぎらず、もし食あたりのような症状が出た場合は
基本的に悪いものを出し切った方がいいので、安易に市販の下痢止めや吐き気止めは使わない方が良いとされています。
ただし、水分が取れない・血便・症状が長く悪化している・脱水症状が出ている
乳幼児・高齢者・妊婦さん等ははやめに病院へかかりましょう。
市販薬でも整腸剤(酪酸菌・乳酸菌・ビフィズス菌)はOKですが、自己判断で飲むなら病院にいった方がいいですし、整腸剤は病院でも必要に応じて処方してもらえます。
体力のある一般的な成人の場合、自宅で様子を見る際は
水分補給を少量でもいいのでこまめに(1回に無理して飲まなくても、スプーン1杯・ペットボトルのキャップ1杯程度でも構いません)
吐き気等がなければ無理のない範囲で飲んでOKです。
白湯やOS1等の経口補水液がおすすめです。
食事がとれそうな場合は消化にいいおかゆを少しずつとって様子をみるか、食事がとれそうにない場合はリンゴジュースやポカリスエットで糖分と水分を取るといいです( ˘˘ )
※オレンジやグレープフルーツジュースは酸味があるので、吐き気を催す場合もあるため控えましょう
※おかゆを作る余裕がなければ、コンビニやドラックストアにもレトルトがあるので上手に使いましょう
横になる時、寝る時は右を下向きにするのが良いですが
乳幼児は嘔吐物がのどにつまる場合があるので、あくまで成人の場合です。
上体を少し高くすると気持ち悪さが軽減されることもあるようなので、状況や状態によって調整してみてください。
ならないのが一番ですが、自分や家族がなってしまった場合は焦らず対処しましょうね😌
ではでは、本日も1日ご安全に!


