2022/06/08
社長の夢をかなえる運送業
毎週水曜日投稿『社長の夢をかなえる運送業』
皆さんこんにちは!
『鋼材・鉄骨輸送のエキスパート中央ロジテック』社長の濱崎です。
鳥羽一郎の演歌「兄弟船」が似合うシュチュエーションの港町、静岡県焼津市。
(私の住んでいる藤枝市の隣町)
ここに、ご当地ウエアとして知られる「魚河岸シャツ」があります。
由来は、魚屋さんが手ぬぐいを縫い合わせてシャツにしたのが始まり。
豆絞りの柄に魚河岸の文字をあしらったものが定番で
この名前が付いたとのことです。
夏になるとこの地区では、
「魚河岸シャツ」を親子ぺアて歩く姿もよく見かける風景です。
そして最近はデザインもさまざま、おしゃれに進化しています。
なんと、ペンギンでおなじみCHUMSとのコラボ商品もあるから驚きです。
私も孫にこんな1枚をプレゼントするのも良いかなぁ~とも思っています。
さて、皆さんもご存じの「アロハシャツ」。
これも、もちろんハワイのご当地ウエア。
その昔、日系移民の人達が「日本の着物を暑いハワイでも着れるよう開襟シャツにした」
という話は有名ですね。
そう考えると「魚河岸シャツ」と「アロハシャツ」に
共通点あるあるを感じるのは、私だけでしょうか?
こちら私一番のお気に入り「アロハシャツ」
1913年創業ハワイの老舗メーカー「ワットムルス社」が、
1940年代後期に製造されたのを「サンサーフ社」が
復刻したもの。
魚河岸シャツも良いけどアロハシャツも良い!
WOW カッコいい!!!
では皆さん今日も一日ご安全に!